【防犯カメラ】バリフォーカルレンズとは

バリフォーカルレンズ搭載カメラの便利な点

・今までの防犯カメラのレンズは焦点距離(ピント)調整はレンズ側で調整していた
・ズーム倍率を変更したカメラのピントを自動で合わせられる
・カメラ設置後でも、パソコンから焦点距離(ピント)の調整が可能になった

バリフォーカルレンズとは

ズームレンズなどの焦点距離(ピント)を変える事が出来るレンズの事 (※「可変焦点レンズ」とも言います)

監視ポイント変更時にも迅速に対応できる

以前の防犯カメラの場合、設置後にピントを変更する時は一旦設置した防犯カメラを取り外し

レンズ部分を調整して変更する必要がありました。

しかし、このバリフォーカルレンズ搭載カメラであれば、レコーダー(パソコン)などからの

遠隔操作でピントの調整が可能になります。

これにより、防犯カメラ設置後のピント調整が簡単になり、事務所のデスク、店舗の商品棚、お部屋の模様替えの際カメラで監視したいポイントが変更になる場合にも、迅速に対応出来ます。

まとめ

  • バリフォーカルレンズとはズームレンズなどの焦点距離(ピント)を変える事が出来るレンズの事
  • 遠隔操作でピントの調整が可能なのでカメラで監視したいポイントが変更になる場合に迅速に対応できます。

パークライフのバリフォーカルレンズ搭載カメラ